2021/10/13 20:40
万能調味料として、冷蔵庫に一本あると本当に便利なのが
「すし酢」です
実は使い始めるまで、その便利さに気づかない方が多いのですが、一度使い始めたら止められない。
そんな一品です。
酢は「酸味」を付けるために欠かせない調味料ですが、すでに「甘味」と「塩味」のバランスが整えられた完成形の調味料になったものが「すし酢」なのです。
すし酢のすごいところは、
「料理の決め手となる味」になりうる点
例えば、ちょっと酢の物を作ろうと思って、自分で合わせ酢を作ろうと思うと、酢に、砂糖に、塩にみりんにと、足し算引き算考える中で、なかなか味が決まらないと言う経験をした人もいるのではないでしょうか。
しかし、冷蔵庫に一本「すし酢」があるだけで、「きゅうりやカブの浅漬け」や「タコとわかめの酢の物」など、まさに小鉢の一品としてパッと出せる料理が、「大さじ1杯のすし酢」でできてしまうのです。あとはお好みで塩加減を加えれば、ものの数分で一品料理が完成です。
今回ご紹介する「與兵衛の鮓酢(よへえのすしず)」は、なんと言っても寿司職人が、50年の歳月をかけて作り上げた味が特徴です。
国内のトップグレードの原料を調達し、京都の工場で作られた味は、ミシュランの星付きシェフたちを唸らせる味として、まさに知る人ぞ知るすし酢なのです。
京都の一乗寺にあるミシュラン一つ星の日本料理・割烹の店「乃り英」では、その味が認められ、「與兵衛の鮓酢(よへえのすしず)」を愛用してくださっています。
またあるリピーターの方は「あまりの美味しさに家族中が笑顔になりました。普段無口な夫が「美味しい、これは美味しい、」と絶賛したほどです。幸せな気持ちになりました」と言う声を寄せてくださるほどです。
京都生まれのすし酢「與兵衛の鮓酢(よへえのすしず)」をまず1本試してみてください。
今回ご紹介している144mlは、3合の炊き立ての御飯を酢飯にするのにぴったりの分量。
同封するレシピ通りにすし酢をまぜると、
翌日も硬くならずに柔らかい酢飯が食べられます
まるで魔法のようなその酢飯を、多くの方に味わっていただきたいです。